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二重窓の防音効果

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二重窓を施工すると、外の騒音が室内に入りにくくなります。家の中で音をたてても、外に音が漏れにくくなります。二重窓は、既存サッシのガラスと二重窓のガラスとの間に、空気層が出き、その空気層が、音の振動を軽減してくれるのです。
音の振動を軽減するだけならば、音を遮断しているわけではないのですから、防音効果としては弱いのではないかと疑問に感じる人もいるかもしれません。ここで注目したいのは、どのような音を、人は不快に感じるのかということです。例えば、外の騒音が、10デシベル下がると、人の耳には、音が半減して感じられるのです。二重窓は、10デシベルを上回る軽減効果が備わっていますから、不愉快に感じられる騒音を軽減してくれるというわけです。

完全な防音にしてしまうと、かえって静か過ぎてしまいますから、二重窓の防音効果は、快適な生活環境には適切なレベルなのです。ただし、どうしても屋外の騒音が大きすぎてしまうという場合には、二重窓による音の軽減効果では、抑制しきれない騒音もあります。
そんなときには、既存サッシのガラスと二重窓のガラスとの間の空気層を厚く施工することで、軽減効果を大きくさせることが可能です。二重窓というのは、騒音を軽減させられる効果が得られるだけではなく、どの程度の軽減効果にしたいのかを調整することも可能なのです。線路や幹線道路に近い立地の一戸建て住宅では、音と振動の軽減効果を強めに調整できます。閑静な住宅街で、育ち盛りの子供がいる家庭ならば、子供たちが騒いでも近所迷惑にならずに済みます。


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