DIY

二重窓のDIY

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建物の窓を二重窓にすることで、断熱効果を高めることができます。結露の予防にも効果がありますし、防音性も良くなります。

二重窓は、既存のサッシ枠の内側に二重窓の枠をビス固定するだけなのでDIY(日曜大工)でも可能です。必要な部材を購入することさえ出来れば、休日を利用して、自分だけで工事できます。二重窓をDIYで施工するには、内窓そのもの(各メーカー、リクシル、YKKAP等の製品)を購入するのが、もっとも簡単です。現在の窓枠の内々サイズを計測して、その窓枠の内側に、丸ごと内窓を、はめこめば良いからです。取付されたい窓の木枠の内々サイズを計測するだけで簡単に注文することができます。

二重窓(内窓)の枠を取付する下地がない場合には内窓枠作りから始めます。内窓用の窓枠に必要な部材は、ホームセンターなどで購入するときに、現地ですぐに取付できるサイズにカットしてもらっておくのが理想的です。窓枠の縦と横の接続部分に隙間が発生してしまうと、サッシの効果が弱まりますのでしっかりと接合してください。木材でも、アルミニウムなどの金属でも、どちらでも可能です。

DIYの場合に気をつけたいのが施錠です。メーカーで販売されている二重窓(内窓)を、そのまま利用できれば施錠が可能になっているのですが(シリーズによっては施錠の無いタイプもあります)、自分で窓枠作りからしなければならないときには、施錠用の鍵を取り付けないで済ませてしまうことも少なくないからです。
施錠できなくても断熱効果は高いのですが、防犯性という点では施錠が可能になっているほうが良いでしょう。特に透明な窓ガラスにしている場合は、内窓も施錠してあると、外からも見れて、二重施錠の二重窓であることが一目瞭然になり、侵入しようとする人が解錠を断念しやすくなるのです。二重施錠の二重窓に仕上がれば、断熱効果と防犯効果の両方を高められます。

二重窓のDIYに必要な工具としては、電動ドライバー(ドリル)、電動ドライバーがない場合は錐とプラスドライバーがあれば大丈夫です。


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